婚約指輪の由来

婚約指輪(エンゲージリング)の由来は、2000年以上も前のローマで、婚約の印として鉄のバンドを贈る習慣があったことから始まりますが、本格的に現在のエンゲージリングに近い意味合いを持つようになったのは、1200年ほど前のことです。

 

 

第105代ローマ教皇のニコラス一世により、「結婚は神聖なものであるため、婚約を発表するには指輪が必要である、夫となる者は経済的に犠牲を払うよう、高価な指輪を贈らなければならない。」という命令が出されたのです。

 

 

 

これが由来となり現在に至ります。

このように、西洋では紀元前の昔から、指輪というものが存在していたのですが、日本に広まったのは江戸時代後期です。

日本人にとっては割合、歴史の浅いアクセサリーなのです。

 

 

 

そして、エンゲージリングを贈る風習が定着したのは1960年頃で、ダイヤモンドとプラチナのものが一般的になったのは、1980年代になってからでした。

結婚を決めたことを形として表す意味や、ダイヤモンドは永遠の輝きを、プラチナは純潔を象徴していることから、婚約時にふさわしいと、選ぶ人が増え、定着していったのです。

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